プロフェッショナルとして
地域密着型のワンストップビジネスサービスを
提供します
News release
一覧を見る ≫- 2024.08.21 9月10日 「事業継続のためのサイバーセキュリティ対策セミナー」に弊社代表が登壇します
- 2024.07.09 県内企業を対象としたサイバー攻撃対応机上演習の参加者を募集します
- 2024.07.09 2024年度 「情報セキュリティ対策支援(診断)事業」に参加する企業を募集します
GBSについて
わたしたちは
DX(Digital Transformation)化の
コーディネーターです
DXって何だろう?サイバー攻撃ってどんなものだろう?世の中の流れが加速して、何をどこから手をつけて良いのかわからない。社内での人材確保が難しい・・・DXや情報セキュリティのプロフェッショナルとして、企業の皆様の悩みを解決いたします。
また、私たちは『共助』できる世界を目指しております。
まずはお気軽にご相談ください。
DXの必要性
『2025年の崖』問題からくる企業のDX化が急務
多くの経営者が、将来の成長、競争力強化のために、新たなデジタル技術を活用して新たなビジネス・モデルを
創出・柔軟に改変するデジタル・トランスフォーメーション(=DX)の必要性について理解しているが・・・
既存システムが、事業部門ごとに構築されて、全社横断的なデータ活用ができなかったり、過剰なカスタマイズがなされていたりするなどにより、複雑化・ブラックボックス化。
経営者がDXを望んでも、データ活用のために上記のような既存システムの問題を解決し、そのためには業務自体の見直しも求められる中(=経営改革そのもの)、現場サイドの抵抗も大きく、いかにこれを実行するかが課題となっている。
※【2025年の崖】この課題を克服できない場合、DXが実現できないのみでなく2025年以降、最大12兆円/年(現在の約3倍)の経済損失が生じる可能性。
User Demeritユーザーデメリット
- 爆発的に増加するデータを活用しきれず、デジタル競争の敗者に
- 多くの技術的負債を抱え、業務基盤そのものの維持・継承が困難
- サイバーセキュリティや事故
- 災害によるシステムトラブルやデータ滅失・流出等のリスクの高まり
Vendor Demeritベンダーデメリット
- 技術的負債の保守・運用にリソースを割かざるを得ず、最先端のデジタル技術を担う人材 を確保できず
- レガシーシステムサポートに伴う人月商売の受託型業務から脱却できない
- クラウドベースのサービス開発・提供という世界の主戦場を攻めあぐねる状態
※平成30年DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開より~抜粋(経済産業省)
まずはご相談ください
弊社では、皆様に代わり、DX・情報セキュリティのロードマップを作成し、
皆様の今後の指針となる計画表を作成いたします。
企業の皆様にとってコンサルティングは高額だというイメージがあるかと思います。弊社では、コンサルティングではなく、皆様の道標となるべく「コーディネーター」という立場でご支援させていただきます。
コーディネートを行うためには、皆様の経営・働き方・ITの状況などをお聞きしてトータルサポートさせていただくため、弊社独自のロードマップを作成しています。このロードマップをもとに、計画的なアドバイス(コーディネート)を行い、お客様と伴走してDX化を行っていきたいと考えております。
ご相談と契約の流れ
課題解決のためのミーティング
2週間に1度のミーティング(4回程度)
ロードマップ作製&ご提供従業員への教育
最終ミーティングから1か月程度での作成を予定
お客様と伴走し、課題解決に取り組む
事業内容
当社が目指すビジネスは、「我々にしかできないこと」「我々だからできること」に注力し、
愛知県を中心とした地域密着型の「グローカルなワンストップビジネスサービス」を提供してまいります。
当社4つのビジネス
「コト」売りビジネス
弊社の体制
弊社では、統一プライスを中心とした価格提供となっており、
透明性のある企業としてサービス提供を行ってまいります。
DX/情報セキュリティを進めるうえで大切なことは推進できる「ヒト」であり、それを支えるIT機器やクラウドサービスなどの「モノ」、それを適切に判断するための「情報」が必要となります。この3つのサービス提供を行うことでお客様へは利益貢献という形での「カネ」の4つの要素を満たしていきます。弊社で進めるDXシェアードサービスは、こうした4つの要素をすべてワンストップで提供できるサービスを目指しております。